› 滋賀の自然 › 2006年11月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2006年11月30日

琵琶湖大橋

☆ 建設の目的
 滋賀県の湖東と湖西を連絡し県勢の均衡のとれた発展と琵琶湖観光の開発を図るため、
琵琶湖の東と西を結ぶ夢の架け橋として昭和39年9月に開通しました。
○ 有料道路の延長 15.4Km(内1.4Kmが橋です)
○ 琵琶湖大橋が開通した日 昭和39年9月28日
  


Posted by ジャストナウ at 08:29Comments(0)滋賀の風景

2006年11月27日

奥琵琶湖

琵琶湖の最北端。南湖とはまったく違ったフィヨルドのような景色を見ることが出来る。また奥琵琶湖ドライブインの飯浦港からは遊覧船が就航している。春には桜並木、初夏の新緑、秋の紅葉など、湖とのすばらしいコントラストを満喫できる。これより先の道は奥琵琶湖ドライブウイ。奥びわ湖に突き出た「つづら尾半島」を縫うように走る全長約19kmの観光道路です。
写真:奥琵琶湖ドライブインから奥琵琶湖を望む(木ノ本町飯浦)

  


Posted by ジャストナウ at 17:11Comments(0)滋賀の風景

2006年11月27日

杉坂峠の杉

多賀町栗栖のスギ(杉坂峠のスギ)イザナギの大神が舞い降りた地

樹齢推定 400年 幹周り 11.9m 樹高 37m

 多賀町県道17号線の芹川沿いを北上し栗栖に入る。橋を渡り、そこから山深い狭い道を4km程登ると杉坂峠に至る。すこし先は岐阜県との県境。御神木の案内板と小さな駐車スペースがあって、その下の斜面に樹齢300年以上の杉が5本乱立している。多賀神社の御神木で、中でも樹齢400年の杉は県下最大級の巨樹と記されている。
昔、イザナギの大神が舞い降りてこの巨木の元が出来たとの言い伝えがある。
滋賀県指定自然記念物  


Posted by ジャストナウ at 16:30Comments(0)滋賀の古木

2006年11月27日

大将軍神社のスタジイ

大将軍神社のスタジイ

樹齢 推定300年以上 樹高 14m 幹回り 5、0m
坂本の日吉大社鳥居の近くには多くの大樹があるが、この大将軍神社敷地の樹木はとりわけ大きく、新緑が大きく広がっていた。見た目、幹周りは表示よりも太く感じた。スタジイとしては県下有数の巨木である。

〈所在地〉大津市坂本6丁目1番19号
〈写真〉 枝葉が大きく広がっている大将軍神社のスタジイ  


Posted by ジャストナウ at 16:25Comments(0)滋賀の古木