2006年08月11日

琵琶湖のヨシ原

琵琶湖の周辺には、ヨシの群落が多く見られ、美しい風景を生み出し、水鳥や魚の生息の場として生きものたちの生命を育み、水辺の水質浄化に役立っています。しかし、埋め立て、護岸工事などで葦原が減少し、結果水質の富栄養価が進み環境のの悪化をもたらしています。
またヨシは伝統的な簾(すだれ)や衝立(ついたて)等に商品化され、私たちの生活に役立っています。
写真:近江八幡と安土にまたがる大葦原群。

  

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2006年08月10日

平松のウツクシマツ

「平松のウツクシマツ」
湖南市平松美松山一帯に200本ほどが群生
大きなものは樹齢300年、樹高20m 幹回り4m

特徴:根元から多数の幹が放射状に分れ特異なかたちをしている。アカマツの変種で、この種の松の自生地は他にない。貴重な松の群生地として国の天然記念物に指定されている。
〈所在地〉湖南市平松美松山
〈写真〉国の天然記念物に指定されている「ウツクシマツ」
  

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2006年08月10日

夕日と比叡山

比叡山
滋賀県と京都府にまたがり、ほぼ南北に連なっている山系。
主峰は標高848.3mの大比叡ヶ岳(おおびえいがたけ)。
山中には延暦寺や数多くの諸堂が点在している。
  

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2006年08月10日

一本杉

岩尾池のスギ(一本杉)

樹齢 1000年以上(伝承) 樹高 15m 幹周り 4.7m
 伝教大師最澄上人がこの地で食事された際、使用された箸を地面に突き刺したものが芽吹いて巨木になったとの言い伝えが記されている
以前、弘法の杉(湖南市)の取材で、弘法大師が刺した箸が大きくなった杉と同じような言い伝えがここにもあった。杉谷の地名もこの杉に因んだもので「一本杉」の名で親しまれている。
 県下で樹齢1000年以上の杉の古木は珍しい。
滋賀県指定自然記念物
所在地 甲賀市甲南町杉谷字柏ケ辻3755
〈写真〉池の畔に立つ一本杉
  

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2006年08月08日

水口神社のスタジイ

名のない巨木 水口神社の名木・古木(スタジイ)

樹齢 推定300年以上 樹高20m 幹周り 4.5m
ブナ科常緑高木。暖帯林で、乾燥した山腹や尾根筋に多く自生。樹皮は灰黒色で葉は楕円状球形。雌雄同株。5〜6月に尾状花を咲かせ、秋に黒褐色の実を結ぶ。葉の大きさでツブラジイとスタジイとに分けられる。
材はシイタケのほだ木、器具、薪炭などに用いられる。また、防風、防火、防潮や生垣の目的で植えられる。同神社内にはもう一本ツブラジイの巨木がある。

〈所在地〉甲賀市水口町宮の前(水口神社地内)
〈写真〉水口神社の名木・古木(シイの木)
  

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2006年08月07日

荒神山から見た琵琶湖 

荒神山から見た琵琶湖 
荒神山は彦根市のほぼ中央にある標高284.1mの独立した低い山。荒神山周辺には、「曽根沼緑地公園」「荒神山少年自然の家」などが整備され、学校や少年団の子どもたちがキャンプに利用している。ここからのびわ湖の眺めは格別で、山頂からは多景島(たけしま)、竹生島(ちくぶじま)、南西方に沖島(おきしま)正面は比良(ひら)の山脈が見える。  

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2006年08月05日

能登川水車とカヌーランド



水車の歴史は古く7世紀前半、高麗(朝鮮半島)からの僧侶曇徴師によりその原型が日本へ伝えられたと云われている。最近は時代の流れとともに水車の姿を見ることができなくりました。平成3年に、伊庭地先道海のリゾート地に関西最大級の水車(直径13.0m)を先人たちが工夫と苦労により  、動力の実現化に成功しその勇姿を復活させた。(写真)
ここ「能登川水車とカヌーランド」は、町民憩いの広場となって町内外から大勢の人が訪れている。
「東近江市能登川町大字伊庭字道海」
  

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2006年08月02日

伊吹山(日本百名山)

伊吹山(日本百名山)

日本百名山の一つ伊吹山は、標高 1,377.4mで滋賀県最高峰。北方系の植物や、日本海側に近いことから日本海側に分布の本拠を持つ植物も生息する。美しいお花畑が見られたり昔から草本植物や薬草の宝庫として植物研究史上貴重な山。(滋賀県坂田郡伊吹町)
  

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2006年08月02日

岩村神社の夫婦杉


岩村神社の夫婦杉

樹齢 300年以上(推定) 樹高 20m 幹周り 3.8m
もともと2本の杉が根元で合体したものと思われ、岩村神社の鳥居の横に寄り添うように立っている。この杉は、夫婦杉の名前以外記録は何も残されていない。村人からは縁組みの神様として崇められている。樹齢も幹の太さからの推定である。
神社横の集会所に、次のような文書が添えられてあった。「愛の夫婦杉この世であなたに会えて私は幸せです。激しく吹く嵐に耐え、雪吹雪にも耐え人生によごれよごれて傷ついた、こんな私を愛してくれてありがとうございます。千年でも万年でもあの世でも愛しています」
所在地 甲賀市甲南町杉谷
〈写真〉寄り添うように立つ夫婦杉  

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2006年08月01日

奥琵琶湖



琵琶湖の最北端。南湖とはまったく違ったフィヨルドのような景色を見ることが出来る。また奥琵琶湖ドライブインの飯浦港からは遊覧船が就航している。春には桜並木、初夏の新緑、秋の紅葉など、湖とのすばらしいコントラストを満喫できる。これより先の道は奥琵琶湖ドライブウイ。奥びわ湖に突き出た「つづら尾半島」を縫うように走る全長約19kmの観光道路です。
写真:奥琵琶湖ドライブインから奥琵琶湖を望む(木ノ本町飯浦)  

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2006年08月01日

楽野寺のマキ

 楽野寺のマキ

樹齢 1200年以上(日本樹木保護協会代表 樹医:山野忠彦先生による診断)
樹高 13m 幹回り 3m
785年比叡山の伝教大師が、延暦寺根本中堂の用材を求めてこの地に立ち寄られたとき、植樹されたと伝えられている。楽野寺の歴史とともに風雪に耐え生きてきた霊木。樹齢の割に幹周りは細めである。甲賀市指定天然記念物

〈所在地〉甲賀市甲賀町楽野寺
〈写真〉楽野寺の霊木「マキの木」  

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2006年07月29日

琵琶湖に浮かぶ人の住む島



琵琶湖に浮かぶ最大の島沖島。
近江八幡市宮が浜から直線距離にして約2キロにある沖島は、琵琶湖に浮かぶ島の中で最も大きく、湖としては日本で唯一人の住む島。
島には小学校や、郵便局、民宿などもある。
滋賀県近江八幡市沖島  

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2006年07月28日

湖西から見た琵琶湖

今津(湖西)から見た琵琶湖。遠くに見えるのは竹生島。このあたりの砂浜には黒松の並木道が数キロわたって続いている。
湖西からみた琵琶湖と、湖東からみた琵琶湖の景色は、岸辺にある樹木や、なだらかな岸辺のラインで違いがある。
写真は黒松の間から望む竹生島。
  

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2006年07月27日

金毘羅さんの三本杉

金毘羅さんの三本杉

慈眼寺のスギ 通称:金毘羅さんの三本杉
樹齢 1200年(伝承)最大の杉は樹高40m 幹回り 5、1m
この三本杉は「金毘羅さんの三本杉」として住民から親しまれており、今から1260年前に植えられたとの言い伝えがある。
三本とも手入れが行き届いているせいか、横枝は少なくスッキリしている。
滋賀県指定自然記念物
〈所在地〉彦根市野田山町
〈写真〉金毘羅さんの三本杉  

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2006年07月26日

余呉の衣掛柳

余呉の柳天女の衣掛柳(ヤナギ科)

樹齢130年 樹高12m 幹周り4m
余呉湖の近く県道33号線の横に2本の幹が並ぶ柳。昔、この湖に天女が舞い降りて、羽衣を掛けたという伝説がある。今の木は明治初期に枯れて倒れた後、その根から成長したもので、枯れる前の樹齢は伝説から推測すると1300年以上になるという。

「余呉町指定史跡」 
〈所在地〉余呉町川並字砂新田
〈写真〉県道33号線の際に立つ初夏の「天女の衣掛柳」後方は余呉湖。
  

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2006年07月25日

余呉湖



余呉湖は周囲6.4kmの小さな湖で別名「鏡湖」とも呼ばれいる。その名のとおり風のない時は波ひとつない湖面に周囲の山々を映す。賎ヶ岳によって琵琶湖と隔てられていて、琵琶湖より49m水面が高く余呉川を通って琵琶湖に注いでいる。この湖は古くから、はかなくも美しい天女の羽衣伝説が伝えられ、水上勉の小説「湖の琴」の舞台にもなった。
滋賀の古木「天女の衣掛柳」参照  滋賀県伊香郡余呉町  

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2006年07月23日

日本最大の湖(琵琶湖)



日本最大の湖(琵琶湖)
琵琶湖は、数十万年以前に誕生した古い歴史を持つ湖でカスピ海やバイカル湖などとともに、「古代湖」として貴重な湖の一つです。面積は670.33平方キロメートル。日本最大(2番目の霞ヶ浦の約3倍、淡路島よりやや大きい)滋賀県の面積の約6分の1を占める。
深さは平均 41.20m(南湖:4m、北湖43m)
・最大 103.58m(安曇川河口沖)日本で最も深い田沢湖423mの約4分の1、深さでは日本で11番目。写真:近江八幡市琵琶湖岸より撮影対岸は比良山系。  

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2006年07月23日

滋賀の巨木(加茂神社の椎の木)



名もない巨木 (通称 加茂神社の椎の木)

樹齢 推定400年以上 樹高 15m 幹回り 5m
加茂神社は雷除けの神社として名高い。椎の木の小枝を持ち帰り家の神棚に供えれば落雷の難を免れるとの言い伝えがある。最近は遠くからも小枝を受けるため、参拝にこられる方が多いと言う。椎の木は当神社のご神木としてまつられている。

〈所在地〉甲賀市土山町青土
〈写真〉加茂神社の椎の木  

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2006年07月23日

滋賀の巨木「南花沢のハナノキ」


「南花沢のハナノキ」
樹齢:400年 樹高:15m 幹周り:5. 2 m
かえで科に属し、3月ごろ梅の花に似た紅入りの花をつけるところから「花の木」と呼ばれる。北花沢の「ハナノキ」と共に、奇木名木としてこの地に現存していることが、植物学者の研究対象となっている。雄雌別株の老木のため美濃(岐阜)より雌苗木を補植し、貴重種として保存に務めている。国指定天然記念物。
〈所在地〉東近江市湖東町南花沢
〈写真〉国道307号線沿いにある「南花沢のハナノキ」  

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2006年07月19日

滋賀の巨木「山の神さん」



名のない巨木 通称「山の神さん」(シイノキ)

樹齢:推定400年〜450年 幹周り 4.5m 樹高 8m
樹齢の割に樹高が低いのは昔落雷により損傷したためで、もともとは今の倍以上あったと伝えられている。村びとはこの巨木を「山の神さん」と言って崇めている。集落のはずれの目立たないところにある。現在、天然記念物指定を受けるための請願をしている。

〈所在地〉甲賀市甲賀町稲葉 〈写真〉通称「山の神さん」と呼ばれているシイの木  

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