2007年03月14日

五百井神社の杉


五百井神社の杉
樹齢 2000年(伝承) 幹周り 5 m 樹高 37m

 樹齢伝承2000年と言われているが、幹周りから推測すると、そこまではいっていない様に思われる。五百井(いそい)神社のご神木であるこの杉は昔、壬申の乱の時に大友皇子の息子が馬をつないだと言う伝説が残っている。これ程の巨木が栗東市にあるのはあまり知られていないが、県下では最大級の部類に入る。
〈所在地〉栗東市下戸山 五百井神社  

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2007年01月10日

大宝神社のクスノキ

大宝神社のクス
樹齢推定 500年(伝承) 幹周り 4.7m 樹高 30m
大宝元年(701年)に奉還建立されたと言われている栗東市の大宝神社。広い境内には300年以上あろうかと思うような巨木が他にも数本ある。この中でも最大のクスノキは、周りの建物と調和していて美形で見栄がよい。特に指定はないが、神社のご神木として大切にされている。
〈所在地〉栗東市大宝〈写真〉調和のとれた姿の大宝神社のクスノキ  

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2006年11月27日

杉坂峠の杉

多賀町栗栖のスギ(杉坂峠のスギ)イザナギの大神が舞い降りた地

樹齢推定 400年 幹周り 11.9m 樹高 37m

 多賀町県道17号線の芹川沿いを北上し栗栖に入る。橋を渡り、そこから山深い狭い道を4km程登ると杉坂峠に至る。すこし先は岐阜県との県境。御神木の案内板と小さな駐車スペースがあって、その下の斜面に樹齢300年以上の杉が5本乱立している。多賀神社の御神木で、中でも樹齢400年の杉は県下最大級の巨樹と記されている。
昔、イザナギの大神が舞い降りてこの巨木の元が出来たとの言い伝えがある。
滋賀県指定自然記念物  

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2006年11月27日

大将軍神社のスタジイ

大将軍神社のスタジイ

樹齢 推定300年以上 樹高 14m 幹回り 5、0m
坂本の日吉大社鳥居の近くには多くの大樹があるが、この大将軍神社敷地の樹木はとりわけ大きく、新緑が大きく広がっていた。見た目、幹周りは表示よりも太く感じた。スタジイとしては県下有数の巨木である。

〈所在地〉大津市坂本6丁目1番19号
〈写真〉 枝葉が大きく広がっている大将軍神社のスタジイ  

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2006年10月08日

伊吹町吉月槻のカツラ

伊吹町吉槻のカツラ
樹齢 1000年(推定) 幹周り 8.1m 樹高 16m
木の名前に因んで、この付近の坂を昔から「桂坂」と呼んでいる。昔話「いろりばた」にも出てくる木で、地域住民に親しまれている。樹齢からみて樹高こそ低いものの「井戸神社のカツラ」と並び、県内有数の巨木である。
「滋賀県指定自然記念物」
〈所在地〉坂田郡伊吹町大字
  

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2006年09月14日

井戸神社のカツラ

井戸神社のカツラ
樹齢推定 400年 幹周り 11.6m 樹高 39m

 この樹木は多賀神社の末社井戸神社から少し下がった山中に小さな神社があり、その境内に巨大な姿で立っている。県下最大級の巨木で、大小12本の幹に分かれ堂々
たる樹形は総観である。根元の近くには井戸神社の名前の謂れである、小さな井戸のような池がある。水の色は神秘的。
 向之倉は昔集落があったが、今は住む人もなく廃村になっている。その為か現地までの道路は雑草が道いっぱいに生い茂り、また途中落石などがあり車での走行は苦労した。ただ巨木を目の前にした瞬間その苦労は忘れた。
滋賀県指定自然記念物

〈所在地〉多賀町大字向之倉
〈写真〉井戸神社の巨大カツラ

  

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2006年08月19日

高木神社の御神木 梛(ナギ)



高木神社の御神木 梛(ナギ)

樹齢推定 200年 幹周り 1.7m 樹高 17m

 梛(ナギ)の木は東南アジアの原産で、昔天孫降臨の国家成立時に渡来したと伝えられている。日本には他に、奈良橿原神宮に数本現存していると言われている珍しい木で、高木神社の御神木として尊ばれている。

〈所在地〉野洲市中主町八夫
〈写真〉ここ高木神社と、奈良橿原神宮にしかないと言われる梛(ナギ)
  

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2006年08月18日

芹川のケヤキ



芹川のケヤキ 
樹齢 400年(最高樹齢) 幹周り 4.5m 樹高 20m
彦根城築城の時付け替えられたと言われている芹川。その時川の氾濫を防ぐため堤防に植林されたとの言い伝えがある。樹齢355年以上のケヤキの巨木が、川の両側におおよそ655本ある。今では遊歩道が設置され彦根市民の憩いの場となっている。 
〈所在地〉彦根市芹川沿い  

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2006年08月16日

黒田のアカガシ

黒田のアカガシ
樹齢推定 400年 幹周り 6.9m 樹高 約16m
ブナ科常緑紅葉樹 アカガシは普通四国九州など比較的温かい地方に広く見られ、滋賀県北部のような寒冷地にはほとんど見られない。巨木で村里近くに自生するアカガシは学術的に希少価値がある。古くよりご神木として崇められ、今も毎年8月17日には野神祭が行われている。「全国名木百選」に選ばれている。
滋賀県指定天然記念物

〈所在地〉木ノ本町黒田字大沢
〈写真〉5本の幹を広げ、堂々たる形の黒田のアカガシ


  

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2006年08月10日

平松のウツクシマツ

「平松のウツクシマツ」
湖南市平松美松山一帯に200本ほどが群生
大きなものは樹齢300年、樹高20m 幹回り4m

特徴:根元から多数の幹が放射状に分れ特異なかたちをしている。アカマツの変種で、この種の松の自生地は他にない。貴重な松の群生地として国の天然記念物に指定されている。
〈所在地〉湖南市平松美松山
〈写真〉国の天然記念物に指定されている「ウツクシマツ」
  

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2006年08月10日

一本杉

岩尾池のスギ(一本杉)

樹齢 1000年以上(伝承) 樹高 15m 幹周り 4.7m
 伝教大師最澄上人がこの地で食事された際、使用された箸を地面に突き刺したものが芽吹いて巨木になったとの言い伝えが記されている
以前、弘法の杉(湖南市)の取材で、弘法大師が刺した箸が大きくなった杉と同じような言い伝えがここにもあった。杉谷の地名もこの杉に因んだもので「一本杉」の名で親しまれている。
 県下で樹齢1000年以上の杉の古木は珍しい。
滋賀県指定自然記念物
所在地 甲賀市甲南町杉谷字柏ケ辻3755
〈写真〉池の畔に立つ一本杉
  

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2006年08月08日

水口神社のスタジイ

名のない巨木 水口神社の名木・古木(スタジイ)

樹齢 推定300年以上 樹高20m 幹周り 4.5m
ブナ科常緑高木。暖帯林で、乾燥した山腹や尾根筋に多く自生。樹皮は灰黒色で葉は楕円状球形。雌雄同株。5〜6月に尾状花を咲かせ、秋に黒褐色の実を結ぶ。葉の大きさでツブラジイとスタジイとに分けられる。
材はシイタケのほだ木、器具、薪炭などに用いられる。また、防風、防火、防潮や生垣の目的で植えられる。同神社内にはもう一本ツブラジイの巨木がある。

〈所在地〉甲賀市水口町宮の前(水口神社地内)
〈写真〉水口神社の名木・古木(シイの木)
  

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2006年08月02日

岩村神社の夫婦杉


岩村神社の夫婦杉

樹齢 300年以上(推定) 樹高 20m 幹周り 3.8m
もともと2本の杉が根元で合体したものと思われ、岩村神社の鳥居の横に寄り添うように立っている。この杉は、夫婦杉の名前以外記録は何も残されていない。村人からは縁組みの神様として崇められている。樹齢も幹の太さからの推定である。
神社横の集会所に、次のような文書が添えられてあった。「愛の夫婦杉この世であなたに会えて私は幸せです。激しく吹く嵐に耐え、雪吹雪にも耐え人生によごれよごれて傷ついた、こんな私を愛してくれてありがとうございます。千年でも万年でもあの世でも愛しています」
所在地 甲賀市甲南町杉谷
〈写真〉寄り添うように立つ夫婦杉  

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2006年08月01日

楽野寺のマキ

 楽野寺のマキ

樹齢 1200年以上(日本樹木保護協会代表 樹医:山野忠彦先生による診断)
樹高 13m 幹回り 3m
785年比叡山の伝教大師が、延暦寺根本中堂の用材を求めてこの地に立ち寄られたとき、植樹されたと伝えられている。楽野寺の歴史とともに風雪に耐え生きてきた霊木。樹齢の割に幹周りは細めである。甲賀市指定天然記念物

〈所在地〉甲賀市甲賀町楽野寺
〈写真〉楽野寺の霊木「マキの木」  

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2006年07月27日

金毘羅さんの三本杉

金毘羅さんの三本杉

慈眼寺のスギ 通称:金毘羅さんの三本杉
樹齢 1200年(伝承)最大の杉は樹高40m 幹回り 5、1m
この三本杉は「金毘羅さんの三本杉」として住民から親しまれており、今から1260年前に植えられたとの言い伝えがある。
三本とも手入れが行き届いているせいか、横枝は少なくスッキリしている。
滋賀県指定自然記念物
〈所在地〉彦根市野田山町
〈写真〉金毘羅さんの三本杉  

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2006年07月26日

余呉の衣掛柳

余呉の柳天女の衣掛柳(ヤナギ科)

樹齢130年 樹高12m 幹周り4m
余呉湖の近く県道33号線の横に2本の幹が並ぶ柳。昔、この湖に天女が舞い降りて、羽衣を掛けたという伝説がある。今の木は明治初期に枯れて倒れた後、その根から成長したもので、枯れる前の樹齢は伝説から推測すると1300年以上になるという。

「余呉町指定史跡」 
〈所在地〉余呉町川並字砂新田
〈写真〉県道33号線の際に立つ初夏の「天女の衣掛柳」後方は余呉湖。
  

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2006年07月23日

滋賀の巨木(加茂神社の椎の木)



名もない巨木 (通称 加茂神社の椎の木)

樹齢 推定400年以上 樹高 15m 幹回り 5m
加茂神社は雷除けの神社として名高い。椎の木の小枝を持ち帰り家の神棚に供えれば落雷の難を免れるとの言い伝えがある。最近は遠くからも小枝を受けるため、参拝にこられる方が多いと言う。椎の木は当神社のご神木としてまつられている。

〈所在地〉甲賀市土山町青土
〈写真〉加茂神社の椎の木  

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2006年07月23日

滋賀の巨木「南花沢のハナノキ」


「南花沢のハナノキ」
樹齢:400年 樹高:15m 幹周り:5. 2 m
かえで科に属し、3月ごろ梅の花に似た紅入りの花をつけるところから「花の木」と呼ばれる。北花沢の「ハナノキ」と共に、奇木名木としてこの地に現存していることが、植物学者の研究対象となっている。雄雌別株の老木のため美濃(岐阜)より雌苗木を補植し、貴重種として保存に務めている。国指定天然記念物。
〈所在地〉東近江市湖東町南花沢
〈写真〉国道307号線沿いにある「南花沢のハナノキ」  

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2006年07月19日

滋賀の巨木「山の神さん」



名のない巨木 通称「山の神さん」(シイノキ)

樹齢:推定400年〜450年 幹周り 4.5m 樹高 8m
樹齢の割に樹高が低いのは昔落雷により損傷したためで、もともとは今の倍以上あったと伝えられている。村びとはこの巨木を「山の神さん」と言って崇めている。集落のはずれの目立たないところにある。現在、天然記念物指定を受けるための請願をしている。

〈所在地〉甲賀市甲賀町稲葉 〈写真〉通称「山の神さん」と呼ばれているシイの木  

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2006年07月15日

昭和町のムクノキ



樹齢:推定660年 幹周り 7.3m 樹高 22m
昔「東の椋」「西の椋」という2本のムクノキがあったと伝えられているが、今は「西の椋」のみが残っている。
5月ごろ淡緑色の花をつけ、秋に紫黒色の果実をつける。樹形も美しく、住民に親しまれている。ムクノキとしては県内最大級の古木。 滋賀県自然記念物指定 東近江市昭和  

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